今日は娘の5歳の誕生日。
先週から毎朝目が覚めたら最初の言葉は必ず「今日は何曜日ですか」と聞く。
誕生日に近づけば近づくほどわざと恍ける
「今日は何曜日ですか」
「日曜日です」
……
「今日は何曜日ですか」
「月曜日です」
……
「今日は何曜日ですか」
「火曜日です、知っているでしょう、誕生日はア・シ・タ～」
「～知らないです、今日は水曜日かと思って…！　じゃ、このまま寝ようか、次に目が覚めたら水曜日です」
。。。。。

昨日一日中楽しみでした、
歌ったり、踊ったりして、
「明日はFrozenの中のプリンセスアンナのように髪型は三つ編みにして、綺麗なドレス、それにキラキラするサンダル、プレゼントもあって…」
誕生日のことを数えながら時に鋭い大きい笑い声を出します。

紙にカラーペンでたくさんの点々を付けて、
ハサミで一つずつ丁寧に切ってから帽子の中に入れているところを見つけました
「何をしているの？」
「クラッカーがないので、代わりの物を作っているの」
……
「キャンドルに火をつけてから祈り、そのあとHappy Birthdayソング、その後使うんだ、パーとまきちらしてパーと」言いながら補佐の動作も付きます、私がわかるように。

「今年の誕生日は誰がいるの？ママと…」
「それからパパ、パパのお仕事が終わって帰ってきてからやりますね」
「三人だけ？ほかの友達がいないの？みんなでやりたい…」
ここに思いついたら、顔に少々不愉快な色がつく。
「知っているでしょう、ここに引越ししたばかりですし、
周りの新しい友達がまだできていない、それから新しい幼稚園がまだ決まっていないから、仕方がないでしょう」説明してあげても機嫌が治っていない様子。
「じゃ、ビデオでオジーちゃんとおばーちゃんと通話しながらやりますね、
その時大好きな叔父と叔母も出てくるはずですよ」と言ったら少々機嫌が少々戻る。
……
今朝6時半で目が覚める、普段8時から9時ぐらいまでになってもなかなか起きないのに。
「Good morning Claire!」
「Please say Happy birthday to me!」
------この話を聞くと笑いたい気分、大人の世界では相手が祝福の言葉を言ってくれない限り、自ら要求することはあまりないでしょう、子供は子供だ、大きくなってもこんなこと言うのかしら～～
「Happy Birthday to you ~~Happy Birthday to you ～～Happy Birthday to you ～～Happy Birthday to you ～～Happy Birthday to you My dear daughter Claire！！」

ここから子供と家事に追われる一日の始まり、次回続きま～す！！
愛してるよ、わが子よ、永遠に～～！
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-----え？、子供のプレゼントはなんに？

-----それは、愛の証として投影ネックレスは金にダイヤと銀にジルコンのもので、まだ5歳の娘だからそれを贈るには早すぎますね。10歳の時の誕生日に取っておきま～～す！今回はただの木製の組み立て屋（水車小屋、童話小屋など）です、うまく組み立てれば結構きれいで飾りものとして部屋に置くことができます。

愛の証